様々な道。

未分類
07 /12 2018
 昨晩の中1の授業はゲストスピーカーを呼んで少しお話しをしてもらった。

普段からシップスでは久保田先生が招待した方や、塾に見学に来ていただいた同業の方にお話ししてもらう機会が多い。

特に生徒や僕たち講師側も、普段の生活ではあまり関わらないお仕事をしている方。

また貴重な経験をされた方など、生徒と一緒になってワクワクしながら話を聞いている。

1年間このシップスという塾で働かせてもらった飯貝先生との出会いも最初はそんな感じ。

飯貝夫妻の世界一周の話は本当にエキサイティングで最高だった。

今回の話し手は、僕の大聖寺高校のときの同級生である川北ひろしくん。

201807101558175fa.jpeg 

山中出身の彼は、大聖寺高校から金沢の美大へ進学。

現在は家業を継いで、木地師さんとしてお仕事をされている。

ちなみに彼のおじいさんは人間国宝でもある川北良造先生。

そんな経歴を持った川北くんに、子供たちの前で色々と話をしてもらった。

中1と言うと、自分がこれからどんな道を歩んでいくのか。

大学進学をするつもりはあるのか。

そんなところを模索している学年だが、僕たち四年生大学に進学するのとはまた違う美大のいうものの環境についてまずはお話ししてもらった。

受験生の頃は、1日8時間デッサンの練習をしていたなど決して普通の大学受験生ではありえない受験をしている。

他にも実際に自分で作っているお皿などを紹介。

ただの丸太がどのような工程を経て、ツルツルでピカピカのお椀になっていくのか。

子供たちにもわかるように図を書いて説明。

この辺りはさすがにサービス精神旺盛で、とても盛り上がる15分にしてくれた。

最後に質問はあるかなと聞くとぼちぼちの反応。

やはりサービス精神旺盛な生徒、心からお話ししてくれてありがとうと思う生徒の手は自然と上に挙がる。

お話ししてくれた方に対して、質問するというのはある今対価をお支払いしているのと同じ。

しっかり聞けばどんなことでも聞きたいことはあるだろうし、そこで率先して手を挙げることが優しだろう。

彼のお話しが終わった後、そのあたりをもう一度言ってきかす。

君たちが感謝を形にできるとすれば、それは質問して最後に良い感想を書くくらいだ。

次にまた誰かお話しをしに来てくれたときには、みんな積極的に手を挙げてくれ。

それが優しさの一つの形だと先生は思っていると。

こういう機会があれば、生徒たちもまた成長することだろう。

これからも生徒たちの好奇心の枝を広げるために、積極的に色々なことをやっていこうと思う。

進む道は多種多様だが、どうあれ強く逞しく生きていって欲しい。

それをこの塾の中で学んでいってもらいたいな。


石川県ランキング

コメント

非公開コメント

462462abc

石川県加賀市にある進学塾シップスの講師が若さと勢いで毎日更新しているゆとりブログです。
趣味はバイクに釣り、スノーボードに小説を読むことなど山のようにあります。
毎日の仕事や学校にお疲れの方は是非一度このブログを読んでみて下さい。
きっと少しだけ肩の荷が降りて、明日から明るく過ごすことができますよ!